ワイン万引き、とがめた店主殴る→事後強盗で逮捕(読売新聞)

 滋賀県警草津署などは6日、自称ペルー国籍の派遣社員カルロス・アザーマ・シルバーノ容疑者(25)(同県栗東市大橋)を、事後強盗容疑で現行犯逮捕した。

 容疑を認めているという。発表では、カルロス容疑者は同日午前11時20分頃、栗東市六地蔵のコンビニエンスストア「セブン―イレブン栗東インター店」で、赤ワイン1本(385円)をズボンの中に隠して店を出た際、見とがめて声をかけてきた同店の男性オーナー(45)の左ほほを殴るなどした疑い。

真央生観戦まだ間に合う!「公式転売市場」でチケット狙え(スポーツ報知)
宮城3人殺傷で18歳少年逮捕、少女は無事保護(読売新聞)
<脱税>容疑の社長ら逮捕…名古屋地検(毎日新聞)
電源コード断線火災事故 ドライヤーが最多の61件(産経新聞)
石川議員、離党が望ましいと仙谷行政刷新相(読売新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。