ワイン万引き、とがめた店主殴る→事後強盗で逮捕(読売新聞)

 滋賀県警草津署などは6日、自称ペルー国籍の派遣社員カルロス・アザーマ・シルバーノ容疑者(25)(同県栗東市大橋)を、事後強盗容疑で現行犯逮捕した。

 容疑を認めているという。発表では、カルロス容疑者は同日午前11時20分頃、栗東市六地蔵のコンビニエンスストア「セブン―イレブン栗東インター店」で、赤ワイン1本(385円)をズボンの中に隠して店を出た際、見とがめて声をかけてきた同店の男性オーナー(45)の左ほほを殴るなどした疑い。

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